ぼくが和歌山で起業した理由

ぼく、ひねくれものだったので・・・(笑)

子供のころ。10代かな?『和歌山ってダサイ』とひたすら思っていました。


大阪=都会、和歌山=田舎。

都会=勝ってる、田舎=負けてる。


すごい方程式。単純すぎてかつ合理性なし。

でも、結構似たような感情をおもちのかたはいると思われます。


この歳になって、生まれ故郷に愛着にわいてきたのが3年前くらい。

どうしてそんなにダサいと思っていたのだろう?でも、そんな感情・思い出があるから

今、強烈に愛着がわくのかもしれませんね。


それまで県外でさまざま仕事をしてきましたけど、そこで培ったことをなんとかわが町に活かせないのかな?とまじめに思うようになりまし。


地元にずっといたい、和歌山で働いてみたい、そんな人たちを増やしたい。支えたい。

それが昨年カタチになったのです。


和歌山の人や町にもっともっと貢献できることなんだろう?

日々そんなことを考えています

和歌山で働く社長のブログ ~和歌山を元気に~

和歌山生まれ和歌山育ち44歳。 和歌山県と美容業界の人材コーディネーター。 和歌山の人材活性化がまじめに和歌山の活性につながると信じてます♪ 皆さんよろしくお願いします☆

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